テレビやラジオのCM、Web動画、商品PRやEラーニングの制作など、CGと実写を合成したコンテンツはスタジオギャップの得意とする分野です。
企画からキャスティング、撮影、CG、編集、さらに音響効果、SE付け、録音やMA作業まで自社で一貫してお受けできるのはスタジオギャップの強みです。自社で名古屋市中区にクライアント試写が可能な応接機能をもった録音・MA・試写の出来るポストプロダクションと、抜けの良さが好評のクロマキー撮影やプロンプター等の撮影設備が一式準備されている【金山スタジオ】、東京にはインタビューやクロマキー撮影、４K編集の出来る【品川スタジオ】を運営しており、あらゆる制作体制にも柔軟に対応しています。

また、テレビCMのオンライン送稿（CM-DECO）への登録やHD-CAMのオンライン化、ラウドネス化（ARIB TR-B32）なども迅速に承っています。オンライン送稿時にありがちな、媒体扱い代理店様、制作扱い広告会社様の口座登録なしに送稿が出来るサービスも可能です。

WebコンテンツやLP、商品紹介サイトのデザインはもちろん、PRそのものの企画や御支給いただいたサンプルを元に構成、写真撮影なども可能です。映像、web、紙媒体、CI、立体構造物など。
目に見えるもののデザインは何でもご相談ください。

● ライブ配信をまるごと承ります。企業の発信する動画配信やイベントのライブ配信では、失敗が許されない事が多くあります。
そんなとき、ぜひスタジオギャップの提供するネット配信サービスを ご用命ください。
ライブ配信は、お客様が手元のスマホで手軽に視聴できる時代になりました。そして発信する側も、スマホ１台で手軽に配信出来る時代になりました。
そんな時代にもかかわらず、弊社ではお客様が驚くほど多くの配信機器を現場に持込みます。それは、出演者をきれいに魅せる為の照明機器であったり、小さな声でもしっかりとキャッチする為の 音響機器であったり、裏方のスタッフが円滑にコミュニケーションを図るための通信機器であったり、そして大掛かりな動画の配信機器やPC、さらに通信機器など多岐にわたります。
配信は、とても手軽に出来ると考えてしまいがちですが、配信を見ているのは私たちのお客様であること考えると、実はそうも言っていられません。
気軽に視聴していただける半面、しっかりと作りこまれていないと悪い印象を与えてしまいます。
時間通りに始まらない、人が暗くてちょっと怖い、声が響いて聴こえにくい、うるさい、段取りが悪いなど、簡単にクレームになってしまいます。
こうなってしまうと、せっかく作り上げたお客様との信頼関係もあっという間に壊れてしまいかねません。こうした事から、弊社では、安心できる確実な配信が出来るよう、 常に最新の知見を取り入れ、幾重にも重ねた障害対策、そして丁寧な対応で配信サービスの提供で、ご依頼頂くお客様には安心してご利用頂いております。

● イベントや舞台など、ステージの音響や照明、映像の技術業務をお引き受けします。
マイク１本から待ちのお祭り、大規模な会場間連携イベントまで、最先端の音響、照明、ネットワーク技術と長きにわたる実績からの経験を活かし、お客様の構想を実現するお手伝いをいたします。